SSブログ

改めてカイロプラクティックを考える② [カイロプラクティック]

6~7年使っていたPCが調子悪くなり・・・ファンの音が気分悪くなるくらいの音になってきたので、やっと新しいPCを購入しましたオフィスソフト付きのPCなのですが、わかってる方はなんともないんだと思いますが、ソフトがダウンロードするのかPC内にあるのかよくわからず、outlookに古いPCのメールをインポートするだけで異様に時間がかかってしまい、これまた時代の変化なんでしょうか。オフィスソフトの仕組みもすごくややこしく複雑になってますね。

携帯もいまだにガラケーですし、そろそろスマホも使えないと時代に取り残される?ような気にもなってきました。

しかしながら・・・カイロプラクテックでやっぱこれだなといまだに追及してるのは、基本の概念の部分は古典的なもので、これをいまだに追及してる先生のセミナーに参加を続けています。

その概念はこのブログでも何度も取り上げている触診学なのですが、

触診学はある意味カイロプラクティックでもマイナー存在であるかもですが、カイロプラクティックの初歩に学ぶ技術であるのですが、追及していくとキリがない技術で技術の進歩は死ぬまでなのかもです。

カイロプラクティックの触診の柱は脊柱なのですが、

はじめのこの背骨の触診の講義を受けたときは、衝撃的でした、背骨の関節を触診なんかできるのか?それまで学んだ解剖学では背骨を触診できるようなことは一度もきいたことなかったので。

骨はレントゲンで撮影しないとわからないものだと決めつけていましたから。

触診そのものは触ればいいだけなので、本当シンプルな技術なのですが、触れたところが何らかの問題があるのか、問題がないのか、指先で判断するのは相当な熟練が必要だというわけです。

                             続きます~~

nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:健康

nice! 1

コメント 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。