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その後の50肩 英語の話➂(笑) [その他]

引き続き、砂糖断ちを続けています、もちろん食事の中には入っていますが、
甘い飲み物は一切飲んでいません、水分は基本、水かお茶のみです。

昨年の今頃、なぜか足が非常にだるいといったことがことが多く、単純に脱水?かなと思い水分摂取をスポーツ飲料(ブドウ糖入り)をかなり薄くしてすごく汗をかいたときなどは積極的に飲んでいたのですが、一向に足のだるさが改善せず、秋ごろからそういった症状がなくなっていたのですが、今年は今のところそういった症状がないのですが、これも糖化が原因だったのではと思っています。

”白砂糖の主成分はスクロース(Sucrose、ショ糖)と呼ばれ、これはブドウ糖と果糖の両方で構成される。”

◇ 市販の清涼飲料水に含まれている糖分
例えば、スポーツドリンクであれば500mlで3gスティック・シュガー10本分程度、炭酸ジュースになると、500mlでスティック・シュガー20本分もの糖分が含まれているものもあります。

飲料水(500ml) 含まれる糖分の量
ポカリスエット 糖質 31g
アクエリアス 糖質 23.5g
ファンタグレープ 糖質 50g
コカ・コーラ 糖質 56.5g
三ツ矢サイダー 糖質 55g
午後の紅茶 ストレートティー 糖質 20g
このように、一見健康的に思えるスポーツドリンクにも、多くの糖分が含まれています。

ちなみに、商品によっては、「糖質」ではなく「炭水化物」の表記が使われることがあります。炭水化物は、糖質と食物繊維の総称で、栄養成分表示では以下のように記載されます。

炭水化物 20g
-糖質 18g
-食物繊維 2g

ただ、清涼飲料水やスポーツドリンクの場合、果糖ぶどう糖液糖や砂糖といった単糖類(食物繊維が含まれない)が使われています。糖質と表現するほうが正確なので、この記事では炭水化物ではなく糖質と記載しています。

◇ 1日の糖分(砂糖)摂取量の目安
1日の糖分(砂糖)の摂取量の目安は、自分の体重をg換算した数字の、0.05%です。例えば、体重60kgの人であれば、以下の計算をおこないます。

60,000g×0.05÷100=30g

こちらが適切な砂糖摂取量の上限になります。

こう考えると、体重60kgの人がコカ・コーラを500ml飲んでしまうと、あっという間に1日の上限摂取量をオーバーしてしまいます。日常的に飲んでいる清涼飲料水には、それだけの量の砂糖が含まれているのです。

https://ulunom.tokai.jp/column/detail/225  の記事より。

ポカリでもなんと31g サイダーでも55g、、、、これは多すぎでしょ。

糖化もすすみますよね!!

現代人の糖質過多は大きな声でいわれてることなんですが、

スポーツドリンクであれば500mlで3gスティック・シュガー10本分程度、10本ですよ、
これを読んだらサイダー、コーラなんかとても飲めません。。。。
インシュリンを分泌する膵臓にも大きな負担をかけてしまいます。


本当、今回50肩で痛い目にあって痛感しました。

左肩の可動域はさらにアップしていて、もう少しで左耳につきそうです。

今回の英語の話は

小学生の基礎英語から

Angry ants answer the phone  怒ったアリたちが電話に答える。

Elephants enter an empty elevator ゾウたちが空っぽのエレベーターに入る。

Insects invent interesting ink   虫たちが面白いインクを発明する。

The omelet is on the ocutopus オムレツがタコの上にのっている。

流れるように皆さん発音できますか??
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